E233系1000番台全編成記録 〜準備中〜
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E233系0番台全編成記録 〜準備中〜
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八トタH58(元八トタ青458/八トタ青658)
八トタH59(元八トタ青459/八トタ青659)
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八トタ青461/八トタ青661
八トタ青462/八トタ青662
八トタ青463/八トタ青663
八トタ青464/八トタ青664
八トタ青465/八トタ青665
八トタ青466/八トタ青666
八トタ青467/八トタ青667
八トタ青668
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八トタ青670(現横ナハN36)
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E233系を全編成記録してみた
どうも、なまがきと申します。
今回はですね、首都圏を走っているE233系を全編成記録していきたいと思います。
2021年現在、恐らく今がE233系の全盛期であり黄金時代と言えるかもしれません。事故当該編成等の一部の例外を除けば廃車が一切発生しておらず、まだ新型車両による置き換えと他線区への転属も全く発生していません。
しかし、E233系のいる日常が当たり前となっている現在に、わざわざE233系にカメラを向け、コツコツと記録している人は少ないことでしょう。
ですが皆さん、少し考えてみてください。
かつては205系が首都圏を支配していた時代がありましたが、それが現在では見る影も無くなっていますよね。そこで、数が減ってレアな存在になってからやっと205系に関心を持ったという人は少なくないと思います。しかし205系が首都圏に大量に存在していた時代に、それほどの熱量で205系に関心を持っていた人は相当少なかっただろうと思います。失って初めて価値に気づくということが、鉄道マニアの中では伝統として受け継がれてきました。
だったら早く気付こうや。E233系だってそうなる時代が必ず来ることはわかっています。今は存在が当たり前すぎて価値を感じないE233系でも、20年後には確実に価値が上がっているのです。今E233系を記録することは、勝ち確の株を買うようなものです。
そんなわけで、今回僕はE233系を全編成記録していきたいと思います。
りんかい線70-000形を全編成記録してみた
どうも皆さんこんにちは。なまがきです。
さて、本日りんかい線の70-000形の置き換えが発表されましたね。
そんなわけで、例によって記録をスタートする方も沢山いるかと思いますが、私はもう既に完了させていましたので特に何も焦る心配は無さそうでした(笑)
本数もさほど多くなく、数時間で終わりますので皆さんもそれぞれの場所で頑張ってみてください。
以上、お相手は私なまがきがお送り致しました。
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関連記事
せっせっせのホイ のんのんびより感想Part.2
前回記事
どうも、なまがきと申します。
私が初めてのんのんびよりを観たときに、劇中で流れるとあるBGMにハマりました。それがこれ↓です。
ここのBGM好きすぎる pic.twitter.com/jARsDf5mwD
— なまがき (@namagaki_1) 2021年1月12日
普通にほのぼのしててのんのんびよりらしくていい曲だなぁと思ってたのですが、何かが引っかかりました。
この曲、どこかで………?
初めて聴いたはずだった曲に、謎のデジャヴを感じてしまったのです。
そこで暇人な私は早速デジャヴの正体を探すことにしたのですが、有力候補にゲーム『ぬし釣り64』の野生動物とエンカウントしたときのBGMが思いつきました。
確かに、ぬし釣りの世界観とのんのんびよりの世界観はかなり似ていますし、多分これなんじゃないかということで結局自分の中で結論づけてしまったのです。
それから数ヶ月が経ち、このBGMのタイトルを知りたいなぁと思った私は調べてみることにしました。
そしてタイトルが判明したのですが、なんとこのBGMのタイトル、
「せっせっせのホイ」
らしいんです。
その瞬間、私は全てを察しました。
せっせっせ〜のよいよいよい、おちゃらかおちゃらかおちゃらかホイ、おちゃらかあいこでおちゃらかホイ
これやんけ!!!
それを知った上で再度改めてこのBGMを聴いた時には、もう完全におちゃらかホイにしか聞こえなくなってしまいましたw
チャンッチャンッチャンッはせっせっせ〜にしか聴こえないし、よくよく聴いたらよいよいよいの部分もちゃんとあるし、おちゃらかおちゃらかおちゃらかホイと、おちゃらかあいこでおちゃらかホイの部分なんてまんまじゃないですかw
ただ、Googleで『のんのんびより おちゃらかほい』と検索してもそういった内容の記事は一切出てこず、意外と皆も気づいてないのかなぁ〜と感じました。
そういえばカエルの歌に似たようなBGMもありましたよね。
こんな風に、のんのんびよりの劇中に流れるBGMが実は何か有名曲のオマージュになっているという例は今の我々が気づいていないだけで他にも沢山あるかもしれません。普段はあまり注意して見ることがないBGMにも、このように新発見が沢山眠っている可能性があると思うと楽しいですね。
そんなわけで今回の話は以上になります。お相手は私、なまがきでお送り致しました。では最後にのんのんびよりのBGMを繋ぎ合わせておちゃらかほいを再現した動画↓を作りましたので見ていただけると嬉しいですw
宮内ひかげの魅力を語らせてくれ のんのんびより感想Part.1
2021年3月、のんのんびよりがとうとう完結してしまいました。寂しい限りではありますが、これまで作品に携わっていただいた関係者の方々には本当に感謝をしてもしきれません。素敵な作品をありがとうございました。
さて今回はれんげの姉、宮内ひかげ(通称「ひか姉」)の魅力を熱く語らせていただこうと思います。私の一番好きなキャラです。完全に一人のオタクである私の主観で喋ることになりますのでご了承を(笑)
まずは簡単にプロフィールを紹介します。
本名:宮内ひかげ
年齢:高校1年生ではあるが誕生日が明かされていないため不明(15か16)
声:福圓美里さん
元は同作者の別作品「こあくまメレンゲ」の登場人物『ひかげ』でしたが、目つきがれんげに似ていることから本作品にも『宮内ひかげ』として登場させることになったと言われています。
また、ひかげは東京の学校に通っており、本作品では盆や正月といった帰省のシーズンにのみ登場することになっていますが、逆に東京ではいつも「こあくまメレンゲ」の主要キャラである『久遠春風(くどう はるか)」と一緒にいることから、
普段の東京でのひかげ→こあくまメレンゲ
田舎に帰省したひかげ→のんのんびより
でそれぞれ見ることができるようになっているのかもしれません。
ひかげの魅力その① キャラの立ち位置
さて、早速本題に入りますが、ひかげは本作品において非常に微妙な立ち位置にいるように思えます。
れんげの姉ではあるものの、どちらかというとれんげの姉といえば一穂の方が登場頻度が高く、そちらのイメージが強いかもしれません。また、劇場版の「ばけーしょん」において、れんげ、夏海、小鞠といった子供グループと、このみ、楓、一穂といった大人グループに対してどっちつかずだった様子が描かれており、姉妹の真ん中なだけでなく本作品のキャラクター全体でも年齢的に真ん中に位置していて、なんか少し中途半端なポジションなのかもしれません。
また、れんげたちの前では都会風を吹かせることが多いですが、元々田舎育ちであったために話題は大したことのないものが多く、東京育ちである蛍に惨敗してしまいます。自分の持っている個性である都会風吹かしもこうして蛍に押しつぶされ、キャラが中途半端になってしまっています。
しかし、これこそがひかげの魅力を光らせていると思うのです。
中途半端な立ち位置にいるからこそ、周りに振り回されることが多く、実際そんなような描写が度々登場します。例えば夏海のせいでトラブルに巻き込まれて、しかも一緒に怒られたりだとか、逆に歳上のこのみにはエグいやり口で脅されたりとか。
アニメ3期の10話でこのみがひかげにお年玉をあげて一瞬喜ばせた後に「大人じゃない私がひかげちゃんにお年玉をあげたんだから、ひかげちゃんも歳下の子たちにお年玉をあげなきゃね(ニッコリ)」とやったシーンは印象的でしたね(笑)
このようにひかげは所謂やられ役というか汚れ役を引き受けているところがあって、そこが大変ギャグ要素が強く、一部のファンからはひかげが登場する回は神回確定演出だと言われているほどです。
れんげに「そすんさー!」とか「バブバブ………」なんて言わされたりしてる回も結構有名ですよね。
でですよ、汚れ役なんて普通なら恐らくやりたがらないものだと思うんですよ。周りに振り回されて、歳下と歳上の板挟みで、人によってはガチギレ案件か病み案件ですよね。しかしひかげはそうじゃなくて、ちゃんと乗ってくれたり、もしくはちゃんと突っ込んでくれたり、怒ることはあっても雰囲気は壊さないで、ちゃんと最後は面白話で終わらせてくれたりします。これを見るに、ひかげはとても優しい子なのではと思います。とすると周りのドタバタとひかげの優しさが組み合わさって面白エピソードが発生しているということになるので、もしかしたらのんのんびよりのギャグ回においてはひかげの優しさに支えられて成立しているとも言えるかもしれません。
ひかげの魅力その② 実は意外と見栄っ張り?
ひかげの服装って、なんかちょっと他のキャラと比べて派手な気がします。それも小学生の頃から。公式設定には触れられてないですが、ひかげは結構お洒落が好きなのでは?と感じさせられます。こまくまではお洒落など全く興味がないような描写がされていましたが、いやいやめっちゃ色んな服着てるやんって感じですよね(笑)
また、沖縄旅行が決定した時もれんげの前では旅行に関心がない感じを装ってましたが、れんげが部屋から去った途端に一穂にジャンピング土下座をしてまで「行きたい行きたい行きたい行きたい!連れてってください!!」と駄々をこねて必死のお願いをして、本当は自分も行きたい気持ちを妹の前では隠したりしてました。姉として、妹の前ではそのような見っともない姿を見せたくないという気持ちがあったみたいですね。しかしれんげに見つかってしまい恥をかくことになりました。このシーンも最高に面白かったですね。
あとは先述した都会風を吹かして惨敗したシーンもなんか、ひかげがカッコつけようとすると何かしらの邪魔が入って失敗に終わるところが面白いですね。
このように、ひかげの見栄っ張り?な部分も人間味があってとても好きですが、結局ほとんどが失敗に終わってそれがギャグ要素となり、これもまたひかげが登場する回は神回確定演出だと言われる所以なのかもしれません。これもまたのんのんびよりという作品を支えている要素の1つと言えるでしょうか。
まあ他にひかげの魅力を挙げるとするならばお年玉を欲しがるシーンの意地汚さなんかが人間味があってとてもよかったなと思ったり。(先述のように後にこのみに返り討ちにされるのですが)
このように、ひかげは大変ギャグ要素の強いキャラクターとなっており、それこそがひかげの魅力なのではと私は考えています。私は面白い女が大好きで(以下略
皆さんもまたのんのんびよりを見る機会がありましたら、是非ひかげにも注目してみていただけると私は幸いです。また、のんのんびよりには他にも個性的なキャラクターが沢山いますので、是非皆さんも自分の好きなキャラを見つけてみて、楽しいのんのんライフを送ってみてはいかがでしょう!
そんなわけで、お相手は私、なまがきでお送りいたしました。
次回記事
185系現役車を全編成記録してみた
2021年3月に、国鉄特急型185系の定期運用が終了します。
さて、末期の185系は以下のような形態になっていました。
・踊り子用編成
10両 A1、A3、A5、A6、A7、A8
5両 C1、C2、C3、C4、C5、C6
7両 OM04、OM08、OM09
・波動用編成
6両 OM03、B5、B6
4両 C7、B7
割と複雑そうに見えますが、踊り子で使用されるときは10両単独、10+5両、7両単独、7+5両のいずれかで運転され、臨時列車で使用されるときは6両単独、4両単独、6+4両のいずれかで運転されます。
当初は田町所属だった全てのA編成とC編成が踊り子用として使用されていましたが、A2、A4は全車廃車、C7は付随車1両を廃車にして編成短縮の上で波動用に転用されました。
また、当初は高崎所属だった7両の200番台は大宮転属組のOM編成、田町転属組のB編成に分かれ、複雑な編成組替を経て踊り子用の7両編成、波動用の6両編成、4両編成に整理されました。余剰車は全て廃車になりました。後に田町所属編成は全て大宮に転属し、185系の現役編成は全て大宮に集約されることになりました。
この記事には185系の最終年度の現役編成のみ掲載します。理由は私が趣味的に185系の存在を知った時には既に現在の形態になっており、それより前の時代を知らないからです(泣)
宮オオA1
宮オオA3
宮オオA5
宮オオA6
宮オオA7
宮オオA8
宮オオC1
宮オオC2
宮オオC3
宮オオC4
宮オオC5
宮オオC6
宮オオOM04
宮オオOM08
宮オオOM09
宮オオOM03
宮オオB5
宮オオB6
宮オオC7
宮オオB7
皆さんも後悔の内容に早めの記録をしていきましょう!
以上、お相手は私、なまがきがお送り致しました。